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じょうほう
| タイトル | 弥生時代の考古学 |
|---|---|
| タイトルヨミ | ﾔﾖｲ/ｼﾞﾀﾞｲ/ﾉ/ｺｳｺｶﾞｸ |
| 巻次 | ３ |
| 多巻タイトル | 多様化する弥生文化 |
| 多巻タイトルヨミ | ﾀﾖｳｶ/ｽﾙ/ﾔﾖｲ/ﾌﾞﾝｶ |
| 著者 | 設楽／博己‖編 |
| 著者ヨミ | ｼﾀﾗ,ﾋﾛﾐ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５６年生まれ。東京大学大学院教授。 |
| 著者 | 藤尾／慎一郎‖編 |
| 著者ヨミ | ﾌｼﾞｵ,ｼﾝｲﾁﾛｳ |
| 著者標目(著者紹介) | １９５９年生まれ。国立歴史民俗博物館教授。総合研究大学院大学教授。 |
| 著者 | 松木／武彦‖編 |
| 著者ヨミ | ﾏﾂｷﾞ,ﾀｹﾋｺ |
| 出版者 | 同成社 |
| 出版者ヨミ | ﾄﾞｳｾｲｼｬ |
| 本体価格 | ¥5000 |
| 内容紹介 | 今後の弥生時代研究の指標となる気鋭の諸論考を収録し、斬新な弥生時代像を提示するシリーズ。３は、弥生中期の自然環境、中期農耕集落の衰退と分裂、冊封体制への歩みなどについて考察する。 |
| ＩＳＢＮ(10桁) | 978-4-88621-528-4 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2011.5 |
| ページ数等 | 254p |
| 大きさ | 26cm |
| NDC9版 | 210.27 |
内容細目
| タイトル | 弥生中期という時代 p３－２４ |
|---|---|
| 責任表示 | 設楽／博己‖著 (シタラ,ヒロミ) |
| タイトル | 土地環境の変化 p２５－３６ |
| 責任表示 | 井上／智博‖著 (イノウエ,トモヒロ) |
| タイトル | 弥生時代の環境変動と弥生文化の拡大 p３７－４７ |
| 責任表示 | 辻／誠一郎‖著 (ツジ,セイイチロウ) |
| タイトル | 炭素１４年の記録から見た自然環境 - 弥生中期 p４８－６９ |
| 責任表示 | 今村／峯雄‖著 (イマムラ,ミネオ) |
| 責任表示 | 設楽／博己‖著 (シタラ,ヒロミ) |
| タイトル | 巨大環濠集落の成長とそれを支えたシステム p７１－８７ |
| 責任表示 | 大久保／徹也‖著 (オオクボ,テツヤ) |
| タイトル | 比較考古学からみた弥生巨大環濠集落の性格 p８８－１０１ |
| 責任表示 | 中村／慎一‖著 (ナカムラ,シンイチ) |
| タイトル | 関東地方における巨大農耕集落の出現とその背景 p１０２－１１３ |
| 責任表示 | 石川／日出志‖著 (イシカワ,ヒデシ) |
| タイトル | 東北北部の農耕文化をどうとらえるか p１１４－１２８ |
| 責任表示 | 高瀬／克範‖著 (タカセ,カツノリ) |
| タイトル | 倭国内の生産流通機構とその変化 p１２９－１４６ |
| 責任表示 | 寺前／直人‖著 (テラマエ,ナオト) |
| タイトル | 高地性集落と弥生中〜後期の社会変化 p１４７－１５９ |
| 責任表示 | 松木／武彦‖著 (マツギ,タケヒコ) |
| タイトル | 畿内社会における首長の役割とその変化 p１６０－１７５ |
| 責任表示 | 三好／孝一‖著 (ミヨシ,コウイチ) |
| タイトル | 列島内各地における中期と後期の断絶 p１７６－１９３ |
| 責任表示 | 森岡／秀人‖著 (モリオカ,ヒデト) |
| タイトル | 青銅器と鉄器普及の歴史的背景 p１９５－２１５ |
| 責任表示 | 石川／岳彦‖著 (イシカワ,タケヒコ) |
| タイトル | 甕棺と副葬品の変貌 p２１６－２３７ |
| 責任表示 | 常松／幹雄‖著 (ツネマツ,ミキオ) |
| タイトル | 金印と冊封体制 - 漢代史研究の視点から p２３８－２５２ |
| 責任表示 | 籾山／明‖著 (モミヤマ,アキラ) |
しょぞう
| ばんごう | かん | ばしょ | きごう | しりょうくぶん | 禁帯 | しりょうじょうたい | びこう |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 12272993 | 茅野市本館 |
一般ｺｰﾅｰ
|
210.2 ﾔ 3 | 一般書 |
よやくのかず
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